甲州市議会 2021-06-18 06月18日-03号
現在、ぶどうの丘ではPOSレジを活用しまして、部門別の売上高、それから利用人数などの情報を管理しまして、公営企業管理システムと連動させ、損益状況などの把握を行っております。
現在、ぶどうの丘ではPOSレジを活用しまして、部門別の売上高、それから利用人数などの情報を管理しまして、公営企業管理システムと連動させ、損益状況などの把握を行っております。
本市では、甲州市庁議等に関する規程により市政一般の重要な事項を議するとともに、事務、事業の総合的な調整を図り行政運営を適正かつ能率的に推進するため、庁議、部門別連絡調整会議、課長会議を設置しております。中でも庁議は、市行政運営の最高審議機関として、市政全般にわたる重要事項である市政の基本方針に関することや、重要施策の策定に関することなどを審議し、決定するとしております。
現在、ぶどうの丘では、ポスレジ等の数値を用いて部門別の売上高、利用人数等をカウントし、毎月、例月監査時にご報告させていただいているところでございます。 売上高につきましては、部門別に細かい数字をシステムから引用をしてできるのですが、経費の部分に関しては、システム化されておりませんので、今のところできておりません。
内容については、イベントホールの老朽化に伴う維持費や、バーベキューガーデン下のトイレの改修、顧客数及び部門別の営業利益、従業員の人件費についてなどの答弁を受けました。 今後も引き続き、勝沼ぶどうの丘の経営状況を検証するために、所管事務調査を継続していくことを委員会として確認をいたしました。 以上で厚生経済常任委員会の報告を終わります。 ○議長(廣瀬宗勝君) 報告は終わりました。
◆3番(飯島孝也君) それでは、ぶどうの丘の経営自体の営業収支、部門別の収支の推移、それを今どう評価しているか、お尋ねいたします。 ○議長(廣瀬宗勝君) ぶどうの丘事務局長、小澤和仁君。 ◎ぶどうの丘事務局長(小澤和仁君) 議員の質問にお答えいたします。
予算課別説明資料の補助金明細書の内訳の中では、商工会事業補助金621万9,000円、部門別補助金198万9,000円、市道環境推進補助金333万円、合計で1,153万8,000円を計上し、議会へ報告させていただいたところでございます。 以上でございます。 ○議長(長田喜巳夫君) 東山洋昭君。
近いところですと、長野県諏訪市、諏訪市は地域別また部門別、例えば土地だとか道路、公園、観光とかそういった専門分野に分けて市民参加型のワークショップを行っております。 そして、ちょっとユニークだったのが茨城県の神栖市、そちらのほうは高校生でワークショップを行っております。とてもユニークなアイデアだなと思いましたが、よくよく考えると10年後はその高校生たちが活躍している時代になっております。
今回、来年度より市長、副市長の下に統括監を置き、それぞれ担う課を部門別に統括する組織の改変が示されました。そこで、お伺いいたします。 1として、市長を補佐する副市長の役割と権限についてお聞かせください。 2として、3人の統括監を設置する内容と目的をお聞かせください。 3として、事案決裁規程においては、統括監の位置づけはどういった権限を持つのかお聞かせください。 以上、3点お聞きいたします。
横断的な取り組みや重複する事業の調整については、甲州市庁議等に関する規定によりまして、市行政運営の最高審議機関として、市政全般にわたる重要事項を審議し、決定する庁議、また円滑な事務事業の執行を図るため、総務市民部門、教育民生部門及び建設経済部門による部門別連絡調整会議を設置してございます。
また、議員が今ご質問をいただきました庁内の連携につきましては、庁内に部門別の教育民生部門会議、建設経済部門会議、総務部門会議等を設置をいたしまして、それぞれの課の連携の強化を図る中で事業の進展に努めているところであります。 以上でございます。 ○議長(夏八木盛男君) 7番、飯島武志君。
また、病院職員に対しましては、佐藤院長が職員全体を対象とした説明会を1月の18日、19日に行い、その後も部門別の説明会や社会保険労務士などの専門家を交えた勉強会を開催するとともに、私も先月21日に市立中央病院のこれまでの経営状況や地方独立行政法人化への移行を決定した経緯、さらにはこれからの市立中央病院の役割などについてお話をさせていただいております。
平成18年度に策定した第五次甲府市総合計画では、平成27年度を目標年度として目指すべき都市像を「人がつどい心がかよう笑顔あふれるまち・甲府」と定め、この都市像の実現に向け設定した5つの部門別の基本目標に体系づけられた各種施策と、施策ごとの事務事業を展開してきました。
と申しますのは、これまでの行政部門別の基本目標の設定ではなく、「人」「活力」「暮らし」「環境」という4つの視点から基本目標を掲げ、それらを達成するための施策の方向性を、施策の大綱として取りまとめるなど、できる限り市民にわかりやすい計画とするよう配慮し、構成されておるからであります。
次に、現在の総合計画と新たな総合計画の違いについてただしたのに対し、現在の総合計画の基本目標は、福祉部門、教育部門等の行政部門別の構成としていたが、新たな総合計画では人、活力、暮らし、環境という市民にわかりやすい視点から区分するとともに、各基本目標に施策の柱等を定め、それらが連携できるような構成となっているとの答弁がありました。
この第五次甲府市総合計画は、平成18年度から平成27年度を計画期間として、「人がつどい 心がかよう 笑顔あふれるまち・甲府」を都市像に掲げ、福祉・健康への支援、教育・文化の振興、生活・自然環境の向上、産業の振興、都市基盤の整備という部門別の5つの基本目標と、総合計画を推進していくための取り組み姿勢となる、市民と行政の役割の明確化、協働型社会の構築、行財政改革の強化、公平・透明な行政運営という構想推進
「現在各部門別で維持管理をしております。それぞれの施設等につきましては、現状を把握することが必要であると考え、本年5月に財団法人地域総合整備財団、通称ふるさと財団から公共施設更新費用試算ソフトの情報提供がありましたので、それぞれの課に参考とするよう連絡をいたしました。
まず、現在、公共施設保全計画等が策定されていないため、各部門別で維持管理しております各種施設等について現状把握の調査を行いました。それぞれの課の施設台帳に統一性がありませんでしたので、今後それぞれのデータ等に統一性を持たせ、一元管理をするため、統一ファイル等の作成のための必要事項の追加を指示いたしました。
現在各部門別で維持管理をしておりますそれぞれの施設等につきましては、現状を把握することが必要であると考え、本年5月に財団法人地域総合整備財団、通称ふるさと財団から公共施設更新費用試算ソフトの情報提供がありましたので、それぞれの課に参考とするよう連絡をいたしました。
◆10番(山口好昭君) このことにつきましても、各部門別に、さらには院内会議等を開きつつ、協議、対応を行っていると。本年については、新たに患者相談窓口を設置したいと。その中で、サービス向上委員会等の実施を計画、下半期以降、順次行う、そういうお話でございました。 事業計画に基づいたこれらの課題について何点かお伺いをしたところでございますが、それぞれ対応しておるということでございます。
指定管理料で管理を行っておりましたが、交通量の減少など厳しい経営環境の中、赤字が累積され、指定管理料を見直し、人件費等の経費の削減に努めた結果、平成23年度には黒字の決算を上げることができたこと、また、今年度においても、黒字決算に向けて努力を続けていることから、5年間の事業・収支計画による赤字の解消を踏まえた効率的、効果的な管理の期待と利用者アンケートの実施、特産品の開発、6次産業への取組のほか、部門別